++小説置き場++



ココノの作品

夏へのトビラ
(20話完結LRS)
Ultra_Violet (26話完結LRMS)
2月5日では遅すぎる(連載中LRS)



…以上の作品は、こちらにあります。(2007/04/04更新)
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++投稿小説++ (投稿規定)


☆成年向け小説置き場はこちらから。
▼収録作品
ストレンジャー・イン・ザ・ナイト(霧島愛さん)
新世紀エヴァンゲリオン サイドストーリー - Wounded Mass(マイクさん)
※少し大人向けの描写があります。ご注意下さいね。



粒子案さんの作品

天使の報酬

「碇君が天使みたいだって言ってくれた」
嬉しさに転がるレイから始まる、粒子案さんの甘く、
それでいてレイの葛藤がせつない短編。

こちらから (2004/07/15)

刻印
シンジがハンダゴテを振るう度に、
レイはくぐもった声を上げた…
意味深な出だしから始まる、実はほのぼのな短編。

◆こちらから (2004/09/13)

敗北
妙齢の美女が、赤い髪の少女に縛り上げられ、
熱い吐息を漏らす… でも実はほのぼの。
上記「刻印」の後日談です。

◆こちらから (2005/01/16)

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BARONさんの作品

紅き瞳は何を写す

父・ゲンドウの呼び出しにより戦火の第3新東京市に辿り着いた、
人影がひとつ。しかし、それは黒髪の少年ではなく蒼い髪の少女だった―――
BARONさんが描く、ifの世界の物語。

第1話 使徒襲来 (2005/03/27)
第2話 魂の咆哮 (03/28)
第3話 女神の説得 (03/31)
第4話 見知らぬ天井 (04/03)
第5話 家族の証 (04/10)
第6話 君は誰に恋をする? (05/19)
第7話 少年達の関係 (06/09)
第8話 空に浮かぶモノ (07/02)

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庵さんの作品

リフレクション

衝撃的な書き出しから始まる、庵さんの短編第一作。
学園で大人気のエヴァパイロット、綾波レイの内なる想いと
シンジの反発。 おすすめです

こちらから (2005/03/31)

フェスタ
モテモテのエヴァパイロット・綾波レイはクラスメートの
内気なシンジ少年を想う。だが二人はすれ違いを繰り返したまま、
学園祭を迎えた――
上記“リフレクション”の原型となった作品。

こちらから (2005/05/15)

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FUKIさんの作品

ザクロ

エヴァのパイロットとしての生活に順応し始めたシンジは、
以前より気になっていた綾波レイへ思いを募らせる。
だが、彼女が発した言葉はひどく意外なものだった。

こちらから (2005/04/07)

蛹の夢
記憶喪失の少女を見舞い続ける少年、シンジ。
その少女、綾波レイには重大な秘密と任務が隠されていた。
FUKIさんの連載小説。

紅い螺旋 (2005/06/18)
日常の歪み (06/28)
ある晴れた土曜日 (07/14)
傘と夕暮れ (07/27)
黒い雨と赤い空 (07/27)
人の業 (08/06)
斑の片羽 (08/18)
軋み (08/25)
世界の終わり (11/11)
終わりの始まり (2006/01/20)
終わりの始まりU (03/17)
終わりの始まりV (06/29)
優しき鬱 (09/19)
蝉 (11/09)
虚無の孤独 (07/11/27) NEW!!

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先生さんの作品

桜舞う

幼い頃に好きだった、無口な大人しい女の子。
海外に転校していった彼女の消息をシンジは偶然知る。
先生さんが贈る、切なく、そして一生懸命な恋の物語。

第一話 (2005/04/17)
第二話 (04/20)
第三話 (04/24)
第四話 <完結>(04/29)

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耳ながおじさんの作品

真心が胸を・・・

病床の少女の前に突如現れる、テンション高き訪問者。
その圧倒的な勢いの前に唖然としていた少女もやがて…
耳ながおじさんのほのぼの中篇。

前編 (2005/04/24)
中編 (05/07)

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らいむさんの作品

cherry girl

遊園地でレイとデートする事になったシンジ。
しかし、届けたかった想いはなかなかレイに伝わらず…
綾波さんのガチトークが見事な短編。

◆こちらから (2005/08/09)

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SNAKEさんの作品

生きる、目的

余命わずかと宣告されたシンジ。
そんな彼の元に、父・ゲンドウより一通の手紙が舞い込む。
『来い。お前が必要だ。』

プロローグ (2005/11/12)
第一話【見知らぬ、人物】 (11/12)

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プロトタイプさんの作品

HOPE

父からの手紙により第3新東京市にやって来たシンジは、
エヴァのパイロットに突然任命され、苦悩する。
レイやアスカ、加持らの助言を受けた彼の下した決断とは…―――

第壱話 「三年振り」(2006/02/17)
第弐話 「初日」(02/17)
第参話 「先輩」(02/17)
第四話 「苦悩」(02/17)
第伍話 「家」(02/18)
第六話 「訓練」(02/18)
第七話 「学校」(02/18)
第八話 「使徒襲来」(02/23)
第九話 「BEAST」(02/27)
第拾話 「ミサト」(02/27)
第拾壱話 「交錯する思い」(02/27)
第拾弐話 「人の造りしもの」(02/27)
第拾参話 「奪われた記憶」(02/27)
第拾四話 「記憶のカタチ」(02/27)
第拾伍話 「Rei」(03/15)
第拾六話 「Get it back」(03/15)
第拾七話 「四人目の適格者」(09/29)
第拾八話 「零号機」(10/10)
第拾九話 「切り札」(11/06)


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shushluidさんの作品

ふたり


shushluidさんの短編シリーズ。

三ヶ月 前編 (2006/04/26)
三ヶ月 後編 (04/26)

歯車の軋み
シンジは夢を見る。オレンジ色の海、微かな血臭。
一方、綾波レイはLCLに溶け合った少年、碇シンジという存在を
失った事に理解できぬ感情――戸惑いを感じていた。

プロローグ (2006/04/24)
第一話 (04/24)
第二話 (05/27)
第三話 (09/12)
第四話 (10/30)

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